学生服のお直しはマジックミシン広島宇品店へ

一年を通じてお直しが必要な学生服。成長期のお子様が着られる服ですからサイズ直しが必要なのは当然ですよね。マジックミシン広島宇品店では、学生服のお直しはスピード対応で承っております。毎日着る学生服、お直しに出すタイミングが無くてお困りではないですか？そんな時はぜひ当店にご相談下さい。

新しく買った学生服をお直しする時の注意点

新しく買った制服は丈上げが必要です。丈上げをするときに注意することは、出来るだけ生地を切らずに丈を上げることです。特に中学一年生のお子様だと、制服が大きすぎて丈を何十センチもカットする何てこともありますよね。とはいえ中学生と言えば身長が一気に伸びる時期です。一年生の時に何十センチもカットしてしまったために、身長が伸びたときに、また新しい制服を買わなくてはいけない・・・何てことにならないために、生地は多めに残しておきましょう。
マジックミシン広島宇品店で、学生服の裾丈直しをさせていただく場合、可能な限り生地をカットせずに残す方法で裾上げをさせていただきます。もちろん学生スカートの場合も生地を残して丈上げをさせていただきます。

学生服ジャケット・ブレザーの袖丈直し

学生服の袖丈詰めをする場合も、後々の事を考えて生地は出来るだけ残すように丈を詰めます。
袖丈詰め・出しの料金はこちらです。

学生服の破れ直し

元気なお子様が毎日着る学生服ですから、どうしても傷んでしまいます。自転車で通学されるお子様の学生服でよく相談されるのが、お尻の破れです。毎日、自転車に乗っていると、お尻の部分が擦切れて破れてしまいます。学生ズボンはハッキリ言って消耗品です。破れるたびに買い替えていたら家計が大変な事になってしまいます。買い替える前にマジックミシンに相談して下さい。

学生服の破れ修理　ミシンタタキ

破れ修理の方法には、かけつぎとミシンタタキがあります。かけつぎは専門の職人がお直しさせていただきます。仕上がりが綺麗であと残りが少ないのが特徴ですが、料金が高額になりますので、学生服のお直しとしてはオススメができません。
もうひとつの方法は、ミシンタタキです。ミシンタタキとは破れた箇所の裏から生地をあて、表からミシンで細かく縫います。破れた穴をふさぎ丈夫に補修が出来ますが、ミシンで縫いますので、当然あとが残ります。とはいえ、料金もお手頃ですし学生服は修理して着られている方も多いので、お直し方法としてはこちらがオススメです。料金は破れの大きさや場所（ほどきがいるかどうか。例えば、ひざの破れの場合、一度ほどいてひざを開かないと作業できません）によって料金が変わります。